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平成30年12月10日

平成31年度再商品化委託申込み 受付を開始しました

申込期間 : 平成30年12月10日(月)~ 平成31年2月8日(金)

写真:再商品化委託申込書類 (H26年度版・封筒見本)

当協会と契約実績がある事業者の皆様には、申込受付開始時期に合わせて、当協会より直接、申込関係書類をお送りさせて頂きました。
初めてお申込みになる事業者の方は、当協会オペレーションセンターにご連絡頂き、資料を請求してください。
本申込みに基づく再商品化委託契約は、1年間の単年度契約です。義務のある特定事業者の方は、毎年申込みを行う必要があります。
小規模事業者等、非申込みに該当する場合でも、非申込みの手続きが必要となります。非申込み手続きは、FAXまたはオンラインで手続きしてください。

委託申込みフロー

フロー図:委託申込みフロー

  1. 当協会ホームページからのオンライン手続き ※ID・パスワードが必要です。
    • 新規でお申込みの事業者は、当協会オペレーションセンターにご連絡ください。ID・パスワードを発行いたします。
    • お手元に申込関係書類をお持ちの事業者は、送付状に記載しているID・パスワードを利用してアクセスしてください。
  2. 最寄りの商工会議所・商工会での申込 ※申込書類を郵送またはご持参ください。
    • 新規でお申込みの事業者は、申込書類送付依頼書【PDF】にて申込書類をご請求ください。また、最寄りの商工会議所・商工会がご不明な場合は、当協会オペレーションセンターにお問い合わせください。
    • お手元に申込書類をお持ちの事業者は、送付状に記載している商工会議所・商工会にお願いいたします。

申込にあたっての注意点

毎年度のお申込みにおいて、誤入力・誤記入が多い点やご注意いただきたい点等をまとめましたので、ご覧ください。

オンライン手続きの場合 入力時の注意点・チェックポイント【PDF】
最寄りの商工会議所・商工会での申込の場合 「申込用紙1・2」記入上の注意点【PDF】

なお、容器包装リサイクル法に基づく再商品化義務については、時効は存在しないことから、義務を履行していない年度については、遡及して再商品化(リサイクル)の義務を履行する必要があります。
当該年度の申込書類のご請求は、申込書類送付依頼書【PDF】をダウンロードし、必要項目をご記入の上、当協会オペレーションセンターまでご連絡ください。

ご参考

・解説ページ「容リ法って何だろう?」
 容器包装リサイクル法・制度について、わかりやすく学べるコンテンツです。 
・動画 容リ制度と事業者の役割
 容器包装リサイクル制度やしくみを理解することができます。
・動画 再商品化委託手続きマニュアル
 オンラインや紙での実際の申込み方法を細かく解説しています。

お問い合わせ先

法の概要、特定事業者であるか否かの判断に関する相談等
・日本容器包装リサイクル協会 コールセンター TEL:03-5251-4870 FAX:03-5532-9698

申込書類の請求は
・日本容器包装リサイクル協会 オペレーションセンター TEL:03-5610-6261 FAX:03-5610-6245

受付時間 (コールセンター、オペレーションセンターとも)
・9:30 ~ 17:30(但し、下記日時を除く)
(土日祝日、9月25日、12月28日12時以降、12月29日~1月3日)

参考ページ

当協会ホームページでは、再商品化委託申込に関する下記の情報を掲載しています。

再商品化義務を負うかどうか判定する目安になります 再商品化義務判断チャート
再商品化義務の対象の「容器」か、「包装」かを具体例で説明します イラストで見る「容器」「包装」
排出見込量などの算出方法(考え方) 委託料金の算出方法
再商品化実施委託料金を自動計算できます 再商品化委託料金算出画面
判断に迷ったら・・・具体例を紹介 Q&A集
用語の意味を知りたい時は 容リ法百科事典
再商品化義務を履行した事業者を掲載 再商品化義務履行者リスト
再商品化委託料金を完納した事業者名と金額を掲載(ただし公表同意を得た事業者のみ) 委託料金事業者別リスト(公表同意事業者のみ)

以上

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