ガラスびん リサイクル製品の原材料等(再商品化製品)

ガラスびん リサイクル製品の原材料等(再商品化製品) 写真
「カレット」は、ガラスびんを原料用に細かく砕いたもので、リサイクル製品の原材料等(再商品化製品)の100%を占めます。「カレット化」はラベルや異物を取り除いて色分別したカレットの状態にするガラスびんのリサイクル手法です。

カレット(化) |
ガラスびん リサイクル製品の原材料等(再商品化製品) 内訳
リサイクル製品の原材料等
(再商品化製品) |
平成26年度販売量(トン) |
平成27年度販売量(トン) |
平成28年度販売量(トン) |
平成29年度販売量(トン) |
平成30年度販売量(トン) |
令和元年度販売量(トン) |
カレット(無色) |
102,866 |
105,714 |
102,669 |
98,736 |
97,097 |
92,478 |
カレット(茶色) |
112,125 |
111,522 |
107,152 |
101,967 |
97,728 |
95,272 |
カレット(その他の色) |
123,258 |
127,683 |
128,385 |
126,202 |
124,495 |
124,122 |
カレット(合計) |
338,249 |
344,919 |
338,206 |
326,905 |
319,320 |
311,872 |
※ガラスびんは全てカレット化されます。

令和元年度 カレット(合計)
(H31年4月よりR2年6月までの販売実績)