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業務報告書(平成28年4月)ガラスびんの指定法人ルートでの再商品化に伴い発生する環境負荷調査と分析に係る業務報告書

2009年度
日本容器包装リサイクル協会はこのほど、「ガラスびんの指定法人ルートでの再商品化に伴い発生する環境負荷調査と分析に係る業務報告書」をとりまとめ公表しました。本報告書は、市町村や再生処理事業者の協力のもとに、ガラスびんのリサイクルにおける環境負荷の分析を行ったもの。ガラスびんの製造工程で市中カレット(再生材)を投入すると、天然資源の削減、省エネルギー、CO2の削減などの効果があることが判りました。
詳細は以下の報告書をご覧ください。
⇒ガラスびんのリサイクル効果のポイント(247kg/トンのCO2排出量削減効果) A4・1枚版はこちら

<地球にやさしいガラスびん>
 
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