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プラスチック製容器包装の再商品化製品の品質等に関する研究会

プラスチック「環境配慮設計と材質表示等に関する意見交換会」
令和2年11月9日

プラスチック製容器包装の再商品化製品の品質等に関する研究会(令和2年7月~9月)

令和2年7月30日から9月1日にわたり開催されたプラスチック製容器包装の材料リサイクルによる再商品化製品の品質等に関する研究会(「プラ品質等に関する研究会」、計3回)の概要を掲載しました。
この研究会は、プラスチック製容器包装(白色トレイを含む)の令和2年度契約再商品化事業者を対象(任意参加)として、オンライン会議の形式で実施したものです。
以下に、協会および事業者より報告、発表された資料を掲載し、概要をお知らせします。なお、事業者の発表資料は当該事業者が公開可とする内容をそのまま掲載しており、当協会はその正否について何ら判断するものではありません。

資料1:協会報告資料
研究会の趣旨、利用事業者アンケート(市場ニーズ調査)結果、総合的評価項目の分析に関する検討、議論したい項目などを記載しています。

資料2:株式会社広島リサイクルセンター発表資料
臭気評価に関する自社の実験結果とそれに基づく要望を述べています。

資料3:福井環境事業株式会社発表資料
再商品化製品(ペレット)の高付加価値化に関する自社の取り組みとその成果について説明しています。

資料4:議論の概要およびまとめ
全3回の研究会における議論や意見について、整理しています。
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【参】サイドバナー(リサイクル事業)