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再商品化義務総量(分別収集計画量、再商品化可能量、責任比率など)

再商品化義務総量・当協会の引取実績量などの年度別推移 ガラスびん
  • 再商品化義務総量=(分別収集計画量または再商品化可能量のうちいずれか少ない方)× 特定事業者責任比率

令和6年度

単位:トン   
  分別収集計画量
(ア)※
再商品化可能量
(イ)
(ア)・(イ)のうち
いずれか少ない量を
基礎として算出した量
特定事業者責任比率 市町村負担比率 再商品化義務総量
ガラスびん 無色 99,000 156,000 99,000 95% 5% 94,050
茶色 101,000 159,000 101,000 88% 12% 88,880
その他の色 143,000 205,000 143,000 92% 8% 131,560
PETボトル 220,000 759,000 220,000 100% 0% 220,000
紙製容器包装 18,000 297,000 18,000 99% 1% 17,820
プラスチック製容器包装 718,000 1,337,000 718,000 99% 1% 710,820

※令和6年度より全素材で、分別収集見込総量より、環境省が公表した市町村独自処理予定量を差し引いた量とすることとなった。


令和5年度

単位:トン   
  分別収集計画量
(ア)
再商品化可能量
(イ)
(ア)・(イ)のうち
いずれか少ない量を
基礎として算出した量
特定事業者責任比率 市町村負担比率 再商品化義務総量
ガラスびん 無色 265,000 156,000 156,000 96% 4% 149,760
茶色 210,000 160,000 160,000 88% 12% 140,800
その他の色 198,000 205,000 198,000 92% 8% 182,160
PETボトル 334,000 640,000 334,000 100% 0% 334,000
紙製容器包装 94,000 304,000 ※ 19,000 99% 1% 18,810
プラスチック製容器包装 753,000 1,309,000 753,000 99% 1% 745,470

※ 分別収集見込総量から、環境省が調査した市町村独自処理(75千トン)を差し引いた量

令和4年度

単位:トン   
  分別収集計画量
(ア)
再商品化可能量
(イ)
(ア)・(イ)のうち
いずれか少ない量を
基礎として算出した量
特定事業者責任比率 市町村負担比率 再商品化義務総量
ガラスびん 無色 280,000 178,000 178,000 96% 4% 170,880
茶色 225,000 149,000 149,000 88% 12% 131,120
その他の色 191,000 131,000 131,000 92% 8% 120,520
PETボトル 314,000 416,000 314,000 100% 0% 314,000
紙製容器包装 101,000 205,000 ※ 31,000 99% 1% 30,690
プラスチック製容器包装 728,000 1,016,000 728,000 99% 1% 720,720

※ 分別収集見込総量から、環境省が調査した市町村独自処理(70千トン)を差し引いた量

SEOMenuV2
【参照】サイドバナー(特定事業者)