平成29年3月31日をもって、再生処理事業者との契約が完了し、落札結果も確定いたしましたので、平成29年度落札状況を下記のとおりお知らせします。
地域別・品目別の個別結果については「
平成29年度 落札結果一覧表」をご参照ください。
※PETボトルについては、平成29年度上期の落札結果を表示し、平成28年度上期分との増減を比較しています。⇒平成29年10月11日、下期結果を反映しました。
※平成29年3月31日時点の落札結果の概要、落札単価(加重平均)、再商品化手法別契約量と構成比、事業者ごとの落札数量(総量)などを掲載しています。
※落札単価、総額の金額はすべて消費税抜きで表示しています。各表の合計値は四捨五入しているため合わない場合があります。
市町村から引き取った紙製容器包装はその品質に応じて、製紙原料化、製紙原料以外の材料リサイクル化、固形燃料化する。手法の組み合わせにより再商品化を行うので、契約時では再商品化手法別の内訳を示すことはできません。なお、平成27年度の再商品化手法別の内は、製紙原料93.6%、敷料化(材料リサイクル)0.7%、固形燃料化5.7%でした。