平成20年4月から施行されました市町村への資金拠出制度につきまして、容リ法施行規則第七条の三第一号に基づく、令和2年度の「想定量」が確定しましたので、想定単価、それらに基づき計算される想定額と併せて、下表のとおりお知らせいたします。
令和2年度分 想定量、想定単価、想定額
分別基準適合物 |
想定量(t)※1 |
想定単価(円/t)※2 |
想定額(円) |
ガラスびん(無色) |
99,658.850 |
5,009 |
499,191,179 |
ガラスびん(茶色) |
90,707.920 |
5,657 |
513,134,703 |
ガラスびん(その他の色) |
121,097.100 |
9,102 |
1,102,225,804 |
PETボトル |
218,734.323 |
1,833 |
400,940,014 |
紙製容器包装 |
20,405.552 |
879 |
17,936,480 |
プラスチック製
容器包装計
|
材料リサイクル(トレイ) |
366.980 |
48,727 |
32,624,062,098 |
材料リサイクル(トレイ以外) |
355,296.753 |
54,806 |
ガス化 |
58,167.468 |
36,697 |
高炉還元剤化 |
36,192.770 |
41,030 |
コークス炉化学原料化 |
209,062.504 |
45,509 |
※1 令和2年度市町村引き渡し契約量のうち、特定事業者負担分の量。
※2 消費税は含まない。
参考:
市町村への合理化拠出金制度
以上