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平成22年4月05日

平成22年度 市町村への資金拠出制度に係る「想定量、想定単価、想定額」を掲載

平成20年4月から施行されました市町村への資金拠出制度につきまして、容リ法施行規則第七条の三第一号に基づく平成22年度の「想定量」が決定しましたので、官報にすでに出されている想定単価、それらに基づき計算される想定額と併せて、下表のとおりお知らせいたします。
平成22年度分 想定単価、想定量、想定額

  想定量(トン)※1    想定単価(円/トン)
【参考】※2  
想定額(円)
【参考】
ガラスびん(無色) 105,044.050 2,921 306,833,670
ガラスびん(茶色) 102,494.760 3,649 374,003,379
ガラスびん(その他の色) 103,726.300 5,184 537,717,139
PETボトル 201,330.438 4,739 954,104,945
紙製容器包装 31,076.728 4,642 144,228,171
プラスチック製
容器包装
材料リサイクル
(トレイ)
939.412 43,075 52,750,708,355
材料リサイクル
(トレイ以外)
343,581.850 94,658
油化 3,351.600 84,904
高炉還元剤化 31,170.750 65,824
コークス炉化学原料化 197,128.740 68,089
合成ガス化 82,951.110 62,499

※1 平成22年度市町村引き渡し契約量のうち、特定事業者負担分のみの量です。
※2 官報にて告示された単価で、平成20~22年度の3年間は固定です。消費税は含みません。

以上

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