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OECD(経済開発協力機構)が定義した用語。容器包装を含む製品の設計・製造に最も影響を与える生産者に対し、物理的金銭的責任を当該製品の廃棄後まで全面的若しくは部分的に拡大する環境政策の手法。
日本においても、容器包装リサイクル法の施行により、従来自治体が行っていた容器包装廃棄物の処理の責任の一部が事業者側に移動したことで、EPRが導入されたと言われている。
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