委託料金とは

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委託料には、再商品化実施委託料拠出委託料の2種類あります。
特定事業者は、再商品化実施委託料拠出委託料の両方を支払うことで再商品化義務を履行したとみなされます。

(1)再商品化実施委託料

再商品化委託承諾書(※1)に記載される再商品化実施委託料は、再商品化実施委託単価を基に算出されたもので、精算を前提とした予定金額です。
従って、年度終了後に、当該年度における再商品化実施委託事業に使用した実績総費用と、負担していただいた再商品化実施委託料金(予定金)の総額との間に生じる過不足について精算を行います。返金される場合と、追徴される場合があります。

 

<例:平成26年度再商品化実施委託料の場合>

平成26年度特定事業者が負担した再商品化実施委託料(予定金)から平成26年度再商品化実施委託料(精算金)を控除したものが、平成26年度特定事業者が実質ご負担する再商品化委託料となります。

平成26年度再商品化実施委託料(予定金)
・・・リサイクル費用に充当
- 平成26年度再商品化実施委託料(精算金)
余剰:次年度の再商品化実施委託料と相殺
不足:次年度の再商品化実施委託料に追徴
平成26年度再商品化実施委託料
実質ご負担額

※1:再商品化委託承諾書
再商品化委託契約の申し込みを協会がお受けしたことを通知するものです。オンライン画面よりご確認出来ます。
平成26年度再商品化委託承諾書(見本)

 

(2)拠出委託料

再商品化予定委託料金請求書(※2)に記載される拠出委託料は、拠出委託単価を基に算出されたもので、精算を前提とした予定金額です。
当該年度に市町村より引き取った分別基準適合物の再商品化期間(次年度6月末)終了後に、再商品化に実際にかかった費用(再商品化事業者への支払分。
協会経費・市町村負担分は除く)を算出し、次年度7月に、あらかじめかかるであろうと想定された「想定額」との差額の1/2分を市町村へ拠出金額として確定します。
その拠出金額と特定事業者が負担した拠出委託料(予定金)の総額との間に生じる過不足について精算を行います。
これも返金される場合と、追徴される場合があります。 拠出委託料の精算は、再商品化実施委託料の精算より1年遅れて行われます。

<例:平成26年度拠出委託料の場合>

平成26年度特定事業者が負担した拠出委託料(予定金)から平成26年度拠出委託料(精算金)を控除したものが平成26年度特定事業者が実質ご負担する拠出委託料となります。

平成26年度拠出委託料(予定金)
・・・合理化拠出金に充当
- 平成26年度拠出委託料(精算金)
余剰・・・次年度拠出委託料と相殺
不足・・・次年度拠出委託料に追徴
平成26年度拠出委託料
実質ご負担額

※2:再商品化予定委託料金請求書
再商品化予定委託料に関する請求書です。請求書の見方については、こちらをご参照ください。

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