PETボトル

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環境省は、各個別市町村が計画した各年度の「市町村分別収集計画」に基づいて、全国で分別収集される見込量を集計し、公表します。集計した数値は、「分別収集計画量」(または「分別収集見込(み)量」)と呼ばれ、5ヶ年計画で策定され、3年ごとに数値の見直しが行われます。また、環境省は、実際に分別収集された量と、さらに異物等を取り除いた後、再商品化事業者に引き取られた量も年度ごとに集計、公表します。こちらはそれぞれ、「分別収集実績量」「再商品化量」と呼ばれます。

分別収集計画をたてた各市町村は、当協会と契約して再商品化を行う「指定法人ルート」の他に、市町村自らが独自に契約し、処理する、「独自処理」と呼ばれる方法を選択する場合もあります。

PETボトル

市町村で分別収集されたPETボトルが、どの程度指定法人ルートにきているのかが分かります。近年では、市町村の収集量が約30万トンであるのに対し、指定法人ルートが約20万トンであり、残り約10万トンが市町村独自処理となっていることが分かります。
 

グラフ:見込量(契約量)と実績量の比較(PETボトル)

※分別収集見込量は、国の公表数値(http://www.jcpra.or.jp/recycle/related_data/tabid/520/index.php 参照)
※分別収集実績量、再商品化量は、国の公表数値(http://www.env.go.jp/recycle/yoki/dd_3_docdata/docdata_02.html 参照)

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