2. 支払ったお金は何に使われているのか?

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2. 支払ったお金は何に使われているのか?

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1.リサイクルにかかる費用(再商品化実施委託料)

協会がリサイクルの実施を委託した事業者(リサイクル事業者)に対して支払われます。

リサイクル事業者は市町村から使用済み容器包装を引き取り、リサイクル製品の原材料(再商品化製品)を製造します。その後、リサイクル製品の原材料を利用して新しい製品を製造する事業者(再商品化製品利用事業者)に販売しますが、その販売量に応じて、月ごとに支払われます。

リサイクル事業者は、毎年度、一般競争入札により最も安い値をつけた事業者に自動的に決まりますが、このときの落札単価に基づいての支払いとなります。

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2.市町村へ拠出する資金(合理化拠出金)

容リ法第10条の2に規定される「企業から市町村への資金拠出」の原資となります。

市町村へ資金を拠出する制度は、企業や市町村の取り組みによってリサイクルの合理化・効率化が図られた場合に、効率化によるコストダウンの成果を双方に配分する連携のしくみで、平成20年度から施行されました。
リサイクルコストの効率化は、企業や市町村、消費者それぞれの努力で成し遂げられるものです。
具体的には、リサイクルに掛かる費用が想定よりも少なく済んだ場合、その差額(少なく済んだ)のうちの半分を企業から市町村に支払います。

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3.協会経費

協会の業務実施に掛かる費用には、コンピュータ処理料や人件費、租税公課などがあります。支出全体の約4.5%(平成22年度)です。

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  • 1. なぜ企業がお金を支払うのか?
  • 3. どのようにして支払う金額が決まるのか?
 

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