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平成22年12月20日

エコプロダクツ2010出展レポート

当協会は、12月9日(木)~11日(土)の3日間、東京ビッグサイトで開催された「エコプロダクツ2010」において、3R推進団体連絡会※の参加団体が共同出展したエリアの一角に、紙製容器包装リサイクル推進協議会、プラスチック容器包装リサイクル推進協議会と合同で出展しました。

  • ※3R推進団体連絡会
    容器包装リサイクル法に関連する事業者8団体が連携して、容器包装の3R(リデュース・リユース・リサイクル)の円滑な推進と普及啓発を行うとともに、加盟団体相互の情報交換を図り、社会に貢献することを目的として結成されました。

今回は、将来のリサイクルや環境対応の担い手となるこども達に、どのように・何にリサイクルされているか理解することを通じて、リサイクルすることのすばらしさ実感できる学びの場を提供するという企画で、「リサイクルの学び舎」と題した学校の教室を模したブースに、紙製・プラスチック製容器包装の実物やパネル、実際のリサイクル製品などを展示しました。また、自分が分けて出したごみが、そのあとどうなっているのかを確認することができる当協会ホームページのコンテンツ「わたしのまちのリサイクル」を紹介し、実際に検索していただくためのパソコンを設置しました。

写真:「リサイクルの学び舎」

来場するこども達に興味を持ってもらうため、日本全国で絵本の読み聞かせ活動をしている『聞かせ屋。けいたろう』さんに登場してもらい、「環境絵本読み聞かせ」を行いました。「ごみを分ける」「もったいないばあさん」などの絵本がけいたろうさんよって読みあげられると、その語り口にこども達だけでなくおとなの方までもが引き込まれていました。
続いて、MC扮する‘先生’による「リサイクル授業」を行いました。授業では、フロー図と実物展示を使って容器包装リサイクルの流れを解説したあと、大きな街のイラストの中から正しい識別マークを探して当てるゲームを催しました。開催期間の9日(木)、10日(金)には小・中学生が、また11日(土)は家族連れが多く訪れ、大変盛況でした。

写真:けいたろうさんの「環境絵本読み聞かせ」、「リサイクル授業」とゲーム

「環境絵本読み聞かせ」や「リサイクル授業」に参加された皆さまに、オリジナル絵本『ワケ太君とステ太君』をプレゼントしました。分別することの大切さやリサイクルのゆくえなどが、こどもにもおとなにも楽しんで理解できる内容となっています。

また、イベントの空き時間に今年9月に完成したDVD「ど~なる?こ~なる!リサイクル」を放映したところ、リサイクルの現場を映像で見ることができて興味深いと、たくさんの方が足をとめてご覧になっていました。

写真:「ワケ太君とステ太君」をプレゼント、「ど~なる?こ~なる!リサイクル」を放映

今回の出展を振り返って、容器包装リサイクルがまだまだ十分に知られていないこと、とりわけ、紙製・プラスチック製容器包装って何?本当にリサイクルされているの?という疑問に、分かりやすく応えることの難しさを改めて感じました。

当協会は、これからも、このような展示会やホームページ、会報、DVD等を通じて、容器包装リサイクルに関するさまざまな情報について、なるべくわかりやすくお伝えしてまいります。

エコプロダクツ2010におきまして、当ブースを訪問してくださいました皆さま、ありがとうございました。

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