News&Topics

  •  

平成24年12月21日

エコプロダクツ2012出展レポート

当協会は、12月13日(木)~15日(土)の3日間、東京ビッグサイトで開催された「エコプロダクツ2012」において、3R推進団体連絡会※の参加団体が共同出展したエリアの一角に、紙製容器包装リサイクル推進協議会、プラスチック容器包装リサイクル推進協議会と共同で出展しました。

  • ※3R推進団体連絡会
    容器包装リサイクル法に関連する8つのリサイクル団体が連携して、容器包装の3R(リデュース・リユース・リサイクル)の円滑な推進と普及啓発を行うとともに、加盟団体相互の情報交換を図り、社会に貢献することを目的として結成された団体

本年は、「容器包装の『リサイクル工場』見学」と題し、ブース全体にリサイクル工場を再現しました。紙/プラスチック製容器包装が、どのようにリサイクルされ、何に生まれ変わっているかを知ることで、リサイクルが循環型社会の構築にとって大きな力になると実感していただくことを目指しました。

ブースでは、本当の工場見学のように流れに沿って学べるよう、普段は見ることができないような工場内の映像を流し、点灯表示のしかけを設置し、また実際のリサイクル製品を展示するなど、リサイクルを体感する工夫を施しました。また、分別方法が難しいとされるプラスチック製容器包装について、家庭における分別排出のポイントを解説した映像を放映しました。

写真:容器包装の「リサイクル工場」見学

イベントでは、MC扮する「女性博士」が登場し、『リサイクル工場』を案内しながら、リサイクルの過程やゆくえを確認する工場見学ツアーを行いました。説明することが難しいプラスチック製容器包装のケミカルリサイクルや、紙製容器包装の固形燃料化について、理解していただくことにも挑戦しました。イベントには、13日(木)、14日(金)は小・中学生が、15日(土)は家族連れが多く参加し、大変賑わいました。

写真:「リサイクル工場見学」イベントの様子

本年の出展を振り返って、難しいリサイクルの流れを分かりやすく伝える難しさを実感しました。また、我々の説明に対して熱心にメモを取って学ぼうとする子供たちの姿が印象的でした。
当協会は、これからも、このような展示会やホームページ、会報、DVD等を通じて、容器包装リサイクルに関するさまざまな情報を発信してまいります。エコプロダクツ2012におきまして、当ブースを訪問してくださいました皆さま、ありがとうございました。

以上

PAGE TOP