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再商品化委託料金算出画面
素材種別: ガラスびん(無色)  <「家庭から排出されない事業系費消について」の選択方法>
  前事業年度において利用又は製造等した容器包装の量のうち
  ・下表のBの量が無い(=家庭から排出される家庭系一般廃棄物のみである)場合、「A.事業系費消量なし」を選択してください。
  ・Bの量がありその費消量が把握できる場合、「B.事業系費消量あり/費消量 把握」を選択してください。
  ・Bの量があるが、その費消量が把握できない場合、「C.事業系費消量あり/費消量 不明」を選択してください。
    その際、Aの量を0(ゼロ)として算定してください。


  入力欄には小数点第1位を四捨五入した値をkgで入力して下さい。
申込量算定
用途 算定
方式
家庭から排出されない
事業系費消について
特定容器の量

(kg)


@
@のうち、自ら又
は他者への委託に
より回収した特定
容器の量
(kg)
A
[@−A]のうち事
業活動により費消
した特定容器の量
(kg)

B
「A.事業系費消なし」
又は「B.事業系費消
あり/費消量 把握」
(自主)
C=@-A-B
再商品化
義務量
算定係数
D
再商品化
義務量
小数点第1位を
四捨五入
(kg)
CxD
「C.事業系費消あり
/費消量 不明」
(簡易)
C=@-A
(kg)
合計
※1円未満切り捨て(消費税等は含みません)
@ 再商品化実施委託料金合計:
A (調整後)再商品化実施委託料金合計:
B 拠出委託料金合計:
C (調整後)拠出委託料金合計:
委託料金合計:
1円未満切り捨て(消費税等は含みません)
調整率とは、当該年度の決算に基づく精算後に申込をいただいた方用の計算方式のことで、ご請求時の金額は調整後の金額となります。