日本容器包装リサイクル協会ニュース No.77
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interviewThe Japan Containers and Packaging Recycling Association公益財団法人日本容器包装リサイクル協会ベール品質維持・改善の取り組みプラスチック製容器包装のベール品質の維持・改善は、良質なリサイクルのために重要なことです。容リ協が実施するベール品質調査や市町村の取り組みを紹介します。特集エコプロ2017容リ協ニュース2018年2月発行神戸大学大学院教授 石川雅紀さん2-3高校生が縦・横・斜めから“環境”にアプローチ地球を守り隊! 第3回16ものを大切にする志を貫き、11年連続でリサイクル率日本一を達成3Rの広場8-11●平成30年度から、PETボトルの 「品質ガイドライン」ならびに 「ベール品質調査基準」が変更となります●3R推進団体連絡会 2016年度の3R取り組み報告●府中市ごみ減量・3R推進大会での講演●「エコプロ2017」に出展●容リ協日誌/編集後記トピックス・容リ協日誌12-15鹿児島県志布志市慶應義塾湘南藤沢高等部環境プロジェクトベール品質維持・改善の取り組み特集4-7本誌「容リ協ニュース」バックナンバーをご覧いただけますもご利用くださいプラスチック製容器包装

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