日本容器包装リサイクル協会ニュース No.66
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日本容器包装リサイクル協会ニュースNo.66 August 2014912年度9年度20年度21年度22年度283,866287,340158,296協会の引取実績量と再商品化製品販売量市町村の分別収集実績量協会の引取実績量再商品化製品販売量051015202530354014,0148,39868,575153,732121,500153,19214,0148,39896,65268,575153,732121,500194,205194,205153,192188,783188,78321,36121,361124,873124,873283,866287,340296,815296,81523年度154,357154,357297,839297,839299,241299,241158,296(万トン)**商品の形に合わせた、商品を覆っている透明の部分・自動車の内装材・カーペット・ユニフォームなど・卵パック・ブリスターパックなど・飲料用ボトル・洗剤用ボトルなど・回収ボックスなど・結束バンド・ごみ袋などその他その他★25年度に引き取ったものについて、26年6月末までに再商品化したものの実績値成形品成形品ボトルボトル繊維繊維シートシート43.6%0.2%41.5%3.5%11.2%リサイクル(再商品化)製品の利用状況協会の引取実績量199,962 t199,962 t★再商品化製品販売量161,256t161,256t24年度25年度194,996194,996155,016155,016194,777194,777306,000トン(分別収集計画量)306,000トン(分別収集計画量)168,805トン168,805トン199,962トン199,962トンのの25年度引取分25年度引取分のの25年度の引取量は約20万トンで、過去最高となりました。しかしながら、まだ多くのPETボトルが市町村で独自処理されています。PETボトルPETボトルPETボトルPETボトル

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