No.61日本容器包装リサイクル協会ニュース
16/16

諏訪郵便局の青木さんセイコーエプソン小池さんほかプロジェクトメンバー市職員の小松さんキヤノン小林さん障害者雇用施設(エプソンミズベ)の宇留賀さんインクカートリッジ里帰りプロジェクトブラザー、キヤノン、デル、エプソン、日本ヒューレット・パッカード、レックスマークの6社が共同で立ち上げた回収リサイクルシステム。全国3,639の郵便局と2,100か所の自治体窓口に回収箱を設置し(2013年3月時点)、「ゆうパック」にて長野県へ。ここでメーカーごとに仕分けし、各社へと戻って独自に再利用される。「無理をしないリサイクル」が合言葉。http://www.inksatogaeri.jp/★いま年間2億個消費されているカートリッジの1/10しかリサイクルされていない★郵便局や役所は、全国どこでも「身近な生活圏」にあるため、回収に最適!使い終わったインクカートリッジ専用回収BOX〒105-0001 東京都港区虎ノ門1-14-1 郵政福祉琴平ビル 2階tel. 03-5532-8610 fax. 03-5532-9698(企画広報部)URL : https://www.jcpra.or.jp/●禁無断転載日本容器包装リサイクル協会ニュース No.61 2013(平成25)年5月発行編集・発行 公益財団法人 日本容器包装リサイクル協会本誌は、無塩素漂白の再生紙、植物油のインクを使用しています。

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です