容器包装リサイクル20年のあゆみ-公益財団法人日本容器包装リサイクル協会
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容リ協概要評議員会監事理事会 代表理事理事長常勤理事会代表理事常務業務執行理事代表理事専務プラスチック容器事業委員会紙容器事業委員会PETボトル事業委員会ガラスびん事業委員会総務企画委員会紙容器事業部プラスチック容器事業部PETボトル事業部ガラスびん事業部企画広報部総務部事務局長オペレーションセンター(OPC)コールセンター協会事業の目的容リ制度のスキーム「容器包装に係る分別収集及び再商品化の促進等に関する法律」に基づく特定事業者等からの受託による分別基準適合物の再商品化を行ない、あわせて、容器包装廃棄物の再商品化に関する普及及び啓発、情報の収集及び提供、調査研究等を行なうことにより、我が国における生活環境の保全及び国民経済の健全な発展に寄与すること。*職員数:35名(OPC、派遣職員を除く)組織図(平成29年3月31日現在)容器包装が付された商品提供使用済み容器包装の分別排出分別収集物の引渡し利用事業者再商品化製品の販売再商品化実施委託料の支払い小規模事業者分再商品化費用(逆有償分)一般競争入札引取契約・覚書拠出委託料の支払い有償入札拠出金有償分収入合理化拠出金特定事業者再商品化義務消費者分別排出市町村分別収集(公益財団法人日本容器包装リサイクル協会)指定法人再商品化事業者再商品化52

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