容器包装リサイクル20年のあゆみ-公益財団法人日本容器包装リサイクル協会
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特定事業者数実施委託料金特定事業者特定事業者リサイクル義務の対象容器包装を使ったり、容器をつくっている事業者市町村市町村市町村再商品化事業者契約市町村数の割合再商品化製品販売量分別収集量引取実績量プラスチック製容器包装紙製容器包装PETボトルガラスびん中小企業(小規模事業者を除く)大企業大企業+59,449社500社164億円14億円39万トン46万トン109万トン13万トン16万トン67万トン容リ法完全施行PETボトルガラスびん容リ法本格施行29%934市町村66%2,129市町村ひと目でわかる容器包装リサイクル20年間の実績平成9年度平成12年度平成9(1997)年度の再商品化事業の開始から平成28(2016)年度までの20年間にわたる実績を合計すると、容リ協が市町村から引き取ったガラスびん、PETボトル、紙、プラスチックの合計約1,853万トンの容器包装ごみは、約1,457万トンにのぼるリサイクル製品の原材料となって、さまざまな形で利用されてきました。これまでに再商品化にかかった費用は、総額で約6,654億円でした。25

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