4.容器包装単位重量の把握

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新製品の容器包装に関する情報の把握

当年度新製品に付随する対象となる容器・包装の素材・1個(1枚)当たり重量の把握します。
・1個当たりの重量は、対象となる容器包装の仕入れ先に確認するのが効率的です。
・受託商品(プライベートブランド等)は、委託者に再商品化義務がありますので、受託者は集計の対象外にする必要があります。逆に委託者は、再商品化利用義務が発生します。 ※製造の義務までは発生しません。

既存商品の容器包装情報の把握

当年度販売したすべての商品に付随する容器・包装の1個(枚)当たりの重量の把握します。
・前年度作成した「帳簿」の容器・包装の単位重量データを活用しましょう。
・既存商品であっても、軽量化・薄肉化・素材変更などの仕様の変更に伴って、昨年のデータが使えない場合があるので注意しましょう。

容器包装に該当する広告品データの把握   

売上情報から把握できる商品そのものの容器包装ではなく、広告品(販売促進用グッズ類)を営業上使用している場合があります。その場合は、営業関連部署からその仕入れ先に、1個当たりの重量と年間利用数量のデータを提供してもらう必要がでてきます。

レジ袋や食品トレイの1枚当たりの重量の把握

レジ袋やトレーは軽量なので1枚を計測すると、測り方で誤差が出る可能性があります。
1ブロック当たりの重量を計測し入数で割る方法をお勧めします。
仕入れ先に確認するのが最も効率的です。



※各重量に関する考え方の詳細は、経産省ホームページ「特定事業者による容器包装廃棄物として排出される見込量の算定のためのガイドライン」をご参照ください。

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