平成23年度 落札結果

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平成23年4月7日
(平成23年4月26日更新:プラスチック製容器包装を追加)

3月11日の「東日本大震災」により、被害に遭われた方々に心よりお見舞い申しあげます。

当協会は毎年度、リサイクル事業(再商品化事業)を、再商品化事業者に委託します。再商品化事業者は、市町村が管理する指定保管施設ごとに、一般競争入札によって決定されます。その入札結果を下記にお知らせします。

なお、東日本大震災の被災地域におきましては状況の変化等により、今後、再商品化事業者の再選定等の変更がある場合もございます。ご留意ください。

再商品化事業者 落札状況

落札結果一覧表(地域別・品目別)はこちら

落札結果の概要、落札単価(加重平均)、再商品化手法別契約量と構成比、事業者ごとの落札数量(総量)などを掲載しています。【データは平成23年3月31日時点のものです。】

1. 指定保管施設からの引取予定概況

  指定保管施設数 引取申込量(トン)
H22年度 H23年度 増減 H22年度 H23年度 増減
ガラスびん 無色 640 644 4 112,113 111,459 ▲654
茶色 675 685 10 127,573 126,314 ▲1,259
その他の色 857 862 5 116,894 114,611 ▲2,283
PETボトル 879 880 1 201,330 197,770 ▲3,560
紙製容器包装 113 113 0 32,348 28,761 ▲3,587
プラスチック製容器包装 821 823 2 673,149 678,593 5,444

2. 落札にいたる再生処理事業者の登録申込、登録、契約概況

(社)

  登録申込社数 登録社数 契約社数
H22年度 H23年度 増減 H22年度 H23年度 増減 H22年度 H23年度 増減
ガラスびん 72 71 ▲1 72 71 ▲1 62 60 ▲2
PETボトル 70 66 ▲4 61 60 ▲1 52 52 0
紙製容器包装 72 70 ▲2 67 66 ▲1 47 41 ▲6
プラスチック製容器包装 108 97 ▲9 98 95 ▲3 79 74 ▲5

3. 入札倍率(札数ベース)

  札数ベース
平成22年度 平成23年度 増減
ガラスびん 1.9 1.9 0.0
   無色 1.4 1.4 0.0
   茶色 1.8 1.8 0.0
   その他の色 2.4 2.4 0.0
PETボトル 9.2 9.2 0.0
紙製容器包装 3.0 3.0 0.0
プラスチック製容器包装 12.8 11.8 ▲1.0

4. 落札単価 (加重平均)

(円/トン)

  平成22年度 平成23年度 増減
ガラスびん 5,036 4,963 ▲73
   無色 4,066 4,146 80
   茶色 4,484 4,511 27
   その他の色 6,570 6,256 ▲314
PETボトル※1 ▲21,973 ▲47,860 ▲25,887
紙製容器包装※1 ▲631 ▲5,310 ▲4,679
プラスチック製容器包装全般 57,347 55,783 ▲1,564
   材料リサイクル(白色トレイ) ※2 23,501 24,634 1,133
   プラスチック ※3 57,396 55,823 ▲1,573
      材料リサイクル(白色トレイ以外) 74,498 71,583 ▲2,915
      油化 70,372
      高炉還元剤化 38,667 31,995 ▲6,672
      コークス炉化学原料化 38,814 41,244 2,430
      合成ガス化 36,959 30,775 ▲6,184
      (ケミカルリサイクル全体) 38,646 37,631 ▲1,015

※1 PETボトルおよび紙製容器包装における落札価格のマイナス表示は、有償(再商品化事業者から容リ協会への支払)を意味します。上表では逆有償分も含めた加重平均単価が表示されています。
※2 白色トレイ: 食品用白色発泡性スチロールトレイ
※3 プラスチック: 白色トレイ(食品用白色発泡性スチロールトレイ)を除くプラスチック製容器包装

(参考)PETボトルの落札単価<加重平均>、市町村分別収集実績量、協会引取実績量の推移

グラフ:PETボトルの市町村分別収集実績量、協会引取実績量、落札単価<加重平均>の推移

5. 再商品化手法別契約量と構成比

  平成22年度(トン) 構成比(%) 平成23年度(トン) 構成比(%) 増減(ポイント)
ガラスびん 356,580 - 352,384 - -
   無色 112,113 100.0 111,459 100.0 -
      びん原料 110,618 98.7 109,668 98.4 ▲0.3
      その他 1,495 1.3 1,791 1.6 0.3
   茶色 127,573 100.0 126,314 100.0 -
      びん原料 123,417 96.7 121,821 96.4 ▲0.3
      その他 4,156 3.3 4,493 3.6 0.3
   その他の色 116,894 100.0 114,611 100.0 -
      びん原料 33,888 29.0 36,392 31.8 2.8
      その他 83,006 71.0 78,219 68.2 ▲2.8
PETボトル 201,330 100.0 197,770 100.0 -
      フレーク・ペレット 190,887 94.8 192,585 97.4 2.6
      ポリエステル原料 10,443 5.2 5,185 2.6 ▲2.6
紙製容器包装 (注)参照 32,348 - 28,761 - -
プラスチック製容器包装 673,149 - 678,593 - -
   材料リサイクル(白色トレイ) 968 - 862 - -
   プラスチック 672,181 100.0 677,731 100.0 -
      材料リサイクル(白色トレイ以外) 351,544 52.3 363,132 53.6 1.3
      油化 3,447 0.5 0 0.0 ▲0.5
      高炉還元剤化 31,971 4.8 32,560 4.8 0.0
      コークス炉化学原料化 200,022 29.8 202,243 29.8 0.0
      合成ガス化 85,197 12.7 79,796 11.8 ▲0.9

(注) 紙製容器包装について
市町村から引き取った紙製容器包装はその品質に応じて、製紙原料化、製紙原料以外の材料リサイクル化、固形燃料化する。手法の組み合わせにより再商品化を行うので、契約時では再商品化手法別の内訳を示すことはできません。
なお、平成22年度においては、再商品化全量28,350トンのうち、製紙原料化されたもの25,360トン(93.0%)、製紙原料以外の材料リサイクル(敷料)化されたもの245トン(0.9%)、固形燃料化されたもの1,676トン(6.1%)の見込みです。

(参考)プラスチック製容器包装の再商品化手法別落札量構成比の推移

グラフ:プラスチック製容器包装の再商品化手法別落札量構成比の推移

6. 再商品化事業者ごとの落札数量(総量)リスト

素材ごとにPDFファイルにまとめました。確認したい素材をクリックしてください。
※事業者名は、平成23年度契約事業者リストの順です。

以上

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