平成20年4月から施行されました市町村への資金拠出制度につきまして、容リ法施行規則第七条の三第一号に基づく平成22年度の「想定量」が決定しましたので、官報にすでに出されている想定単価、それらに基づき計算される想定額と併せて、下表のとおりお知らせいたします。
平成22年度分 想定単価、想定量、想定額
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想定量（トン）※1 |
想定単価（円／トン）
【参考】※2 |
想定額（円）
【参考】 |
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ガラスびん（無色） |
105,044.050 |
2,921 |
306,833,670 |
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ガラスびん（茶色） |
102,494.760 |
3,649 |
374,003,379 |
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ガラスびん（その他の色） |
103,726.300 |
5,184 |
537,717,139 |
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PETボトル |
201,330.438 |
4,739 |
954,104,945 |
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紙製容器包装 |
31,076.728 |
4,642 |
144,228,171 |
プラスチック製
容器包装 |
材料リサイクル
(トレイ) |
939.412 |
43,075 |
52,750,708,355 |
材料リサイクル
(トレイ以外) |
343,581.850 |
94,658 |
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油化 |
3,351.600 |
84,904 |
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高炉還元剤化 |
31,170.750 |
65,824 |
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コークス炉化学原料化 |
197,128.740 |
68,089 |
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合成ガス化 |
82,951.110 |
62,499 |
※1 平成22年度市町村引き渡し契約量のうち、特定事業者負担分のみの量です。
※2 官報にて告示された単価で、平成20～22年度の3年間は固定です。消費税は含みません。
以上