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容リ法百科事典 Q&A

7. 平成21年度調査に関して

平成21年7月3日更新

(1)平成21年4月1日より、ベール品質調査の運用ルールの大幅な変更がありました

協会では、ベール品質調査の目的をベール品質の改善とすることを明確にし、平成18年度より協会委嘱調査員立会いのもと品質調査を実施してきました。
取り組みの結果、容器包装比率がAランクとなる割合は改善傾向にありますが、改善が進む一方で新たな問題・課題も発生しており、これらを解決するために運用ルールを見直し、平成21年度より運用ルールの変更を実施することとなりました。

改正の基本的な考え方

  1. これまでの協会の品質調査対象期間と改正容リ法第10条の2(市町村への拠出金)関連の国への報告対象調査期間の不整合の解消
  2. 本質的な改善への取り組み
  3. 公平性、公正性、公明性の確保
  4. 評価への信頼性の維持

主な改正点

  1. 調査対象期間の変更
  2. 市町村担当者の調査への立会い
  3. 再調査での評価結果後の対応
  4. 特例対応
    (1)評価判定結果が異常値の場合の対応
    (2)再調査が実施できない場合の対応

(2)21年度の暫定対応

  1. ベール品質調査の運用ルールの変更に伴い、平成21年1~3月に調査を実施した保管施設は、暫定的に平成21年7~10月の間に調査を実施する。
    平成21年1~3月に実施した調査は、平成20年度分の調査とする。
  2. 再調査については、平成22年1~3月に実施する。
    再調査の対象は、平成21年4~10月に調査を実施した結果で、容器包装比率評価Dランクとなった保管施設とする。

(3)プラスチック製容器包装からPETボトルの区分に変更された容器の判定について

平成20年4月1日より、従来のプラスチック製容器包装からPETボトルの区分に変更された、

  1. しょうゆ加工品
  2. みりん風味調味料
  3. 食酢
  4. 調味酢
  5. ドレッシングタイプ調味料

の品質調査時の取り扱いは、排出された容器の識別標示に従った判定をします。

(4)プラスチック製容器包装ベールの品質評価記録のシート2、シート3を改定します