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Q&A集

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再商品化事業者の実務に関する質問

再商品化とは

[30030]紙製容器包装リサイクルシステムと既存の「古紙」リサイクルシステムの併存

古新聞に代表される「古紙」リサイクルと、容器包装リサイクル法による「紙製容器包装」のリサイクルは併存することが可能なのでしょうか。

両者の併存は可能です。古紙の需要が旺盛な現在、「古紙」も「紙製容器包装」も需要が大きくなっています。
「紙製容器包装」は、一般に厚紙の中芯等に使用されるので、ある意味で増量剤のような役割を担っている上、価格が安く、製紙メーカーからはコストダウンのために期待されています。また、分別基準適合物の品質が当初予想していたよりも良いことや製紙メーカーでの利用技術の向上もあり、90%以上は製紙向けとして利用されています。
製紙向けに利用できない「ラミネート紙」や洗剤容器のように臭いの強い紙製容器も、固形燃料では十分に利用できるため、現在、市町村から引き渡される分別基準適合物は、余すところなくリサイクルされています。