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[11630]再商品化義務量とは

「再商品化義務量」とは何ですか。

個々の事業者が、業種区分(用途)ごとに再商品化しなければならない義務量のことをいいます。
個々の事業者は、自らの事業活動において利用または製造した容器包装のうち、家庭からごみとして排出される容器包装について再商品化の義務があります。
「再商品化義務量」とは、個々の事業者が再商品化の義務を負う量を指し、算定方法は以下のようになります。

「再商品化義務量(kg)」=「排出見込量(kg)」×「算定係数」

「排出見込量(kg)」とは、家庭から排出される容器包装の見込量、の意味です。
すなわち、利用または製造した特定容器包装の総量から、
1. 輸出した量(kg)
2. 自らまたは他者への委託により回収した量(kg)
3. 事業活動により費消された商品に用いられた量(kg)
を差し引いた量となります。

「算定係数」とは、その企業がその年度に負わなければならない割合を定めたものです。
具体的には、

  • 当該容器包装が「容器」か「包装」か
  • 当該容器がどのような用途(業種)で使用されたか
  • 当該特定事業者が「利用事業者」か「製造等事業者」か

などによって個別に定められます。