平成20年度分の「再商品化合理化拠出金」の総額は21年7月に決定され、
市町村へは21年9月に支払われます。
それぞれの市町村への支払いは、どのような配分になるのか、お知らせします。
「再商品化合理化拠出金」は、再商品化にかかると想定された額
を実際にかかった費用の総額
が下回った場合、その差額の1/2に相当する金額が支払い原資となります。
(
は「想定額」、
は「現に要した費用」といいます。協会ニュースNo.42
市町村への資金拠出制度(2)●20年度分、合理化拠出金の総額はいくらになる?
をご参照ください。)
20年度は、PETボトル、紙製容器包装、プラスチック製容器包装について、「現に要した費用」が「想定額」を下回ることが予想されるため、合理化拠出金が支払われる見込みです。
ガラスびんは「現に要した費用」が「想定額」を上回ることが予想され、合理化拠出金は発生しない見込みです。
合理化拠出金のうち、その1/2は品質の優良な市町村に支払われ、1/2は費用の低減に貢献した市町村に支払われます。
★「品質」による配分
右の「品質」基準を満たす市町村が支払いの対象となります。
協会が20年度(20年4月〜21年3月)に実施した第1回ベール品質調査の結果をもとに、支払いの対象となる市町村を国が決定します。
対象となった市町村には、協会への引渡実績量*に応じて配分されます。
★「低減額」に応じた配分
想定単価をベースに、保管場所における引渡分として「かかる見込みの費用」と「実際にかかった費用」にもとづいて配分されます。
すなわち、{(想定単価×当該市町村の引渡実績量*)−当該市町村から引き取ったものの再商品化に現に要した費用}(0以下の場合は0とする)の総和(各市町村低減額の総和)に対する当該市町村分の低減額の割合で配分されます。
*引渡実績量は特定事業者負担分のみ。市町村負担分の量は含みません
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