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| プラスチック容器事業部では、ベール品質の向上に向けて特に「汚れの判断基準がわかりにくい」といった指摘にお応えするために、20年度から市町村の要請に応じて勉強会を実施しています。これまでに16市町村を対象に開催し、市町村の職員、中間処理施設で選別業務を担当している皆さんから評価いただいています。 | ||
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| PETボトル事業部では、平成20年度より、「PETボトル分別基準適合物の円滑な引渡しのお願い」のため、独自処理が多く行われている市町村を個別に訪問しています。 4月から6月までに36市区町村を訪問、指定法人への「円滑な引渡し」をお願いするとともに、独自処理の現状および独自処理を実施する理由などについて調査を行いました。 また、6月から9月にかけては、20年度の分別収集計画量と協会への申込量の差が60トン以上になる606市町村を対象に、「円滑な引渡しのお願い」文書を発送し、同時に回収した使用済みPETボトルの処理の現状についてお尋ねしました。 独自処理を実施している市町村は、経済的観点から価格重視をその大きな理由としています。また、保管施設や中間処理施設を所有していないため、という理由も多く挙げられました。 すでに繰り返し協会が訴えている通り、現在の協会への引渡量では、処理能力の50%に届いていません。再生処理事業者の事業撤退や倒産が起こり、再商品化システムのインフラそのものの維持が困難になっている、危機的な状況にあります。 PETボトル事業部では、さらに市町村への訪問を継続するとともに、県にもおうかがいし、円滑な引渡しをお願いしていきます。 このような状況の中、昨今の金融不安に端を発した中国経済の急激な変化に伴い、特に独自に処理されていた使用済みPETボトルの取り扱いが難しくなるような例も見られるようになってきました。 来年度以降も指定法人ルートを中心にした安定したリサイクルシステムの運営が望まれております。皆様のご協力をお願いいたします。 |
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