日本容器包装リサイクル協会ニュース NO.38
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協会日誌 (平成19年5〜7月)
6月 11日 プラスチック容器事業委員会・分科会開催
12日 紙容器/ガラスびん事業委員会・分科会開催
13日 PETボトル事業委員会・分科会開催
15日 総務企画委員会開催
20日 平成19年度第1回理事会開催
21日 平成19年度第1回評議員会開催
22日 平成20年度市町村の引渡し量に関する調査実施
(回答締切:7月17日)
26日 情報連絡会議*開催
6月23日〜7月5日 欧州容器包装プラスチックリサイクル状況調査
7月 2日 平成20年度再商品化事業に関する再生処理事業者の事業者登録開始(官報公告)
(登録申込み締切:ガラスびん、PETボトル、紙製容器包装→7月31日、プラスチック製容器包装→8月6日)
2日 平成18年度市町村別契約量・実績量をホームページで公表
12日 平成20年度再生処理事業者登録説明会(PETボトル)
13日 平成20年度再生処理事業者登録説明会
(ガラスびん、紙製容器包装)
18日 平成20年度再生処理事業者登録説明会
(プラスチック製容器包装)
31日 情報連絡会議*開催
*主務省庁、(社)全国都市清掃会議、協会の3者による連絡調整のための定例会議
再生処理事業者登録説明会を実施。プラスチック「材料リサイクル手法優先」の品質基準値を設定
 平成20年度の再生処理の入札に参加を希望する事業者を対象に、7月12日から18日にかけて、ガラスびん、PETボトル、紙製容器包装およびプラスチック製容器包装の4素材別に再生処理事業者登録説明会が東京で開催されました。
 とくにプラスチック製容器包装については、法改正およびプラスチック製容器包装の再商品化手法検討会の取りまとめを踏まえ、20年度の再生処理事業者の登録要件、入札選定方法等が変更され、その内容説明が行われました。「固形燃料等」の手法が追加されたことに加え、「材料リサイクル手法優先」については、『プラスチック製品の原材料を代替するような資源性の高い再商品化製品が得られるよう』(取りまとめより)再商品化製品に含まれる塩素・主成分・水分の品質基準値を決め、優先条件のハードルを引き上げています。
「容器包装リサイクル法――な〜るほど!リサイクル」完成間近
な〜るほど!リサイクル  パンフレット「容器包装リサイクル法――な〜るほど!リサイクル」(A4判・8ページ)は9月末完成の予定です。「買うとき」「捨てる前に」「回収後のゆくえ」の3つの場面に分けて、生活者が容器包装リサイクルで注意しなければならない点、無理なく始められる生活のヒントなどをわかりやすく説明しています。
画像をクリックすると
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欧州容器包装プラスチック リサイクル状況調査
 わが国の今後の容器包装リサイクル政策に資するため、協会は、欧州における使用済みプラスチック容器包装リサイクルの政策・技術とりわけ特定事業者の責任、リサイクル手法の動向についての調査を実施(6月23日〜7月5日)、近々報告書にまとめ、今後の業務に活用していきます。
「容器包装リサイクルを考える」 シンポジウムに参加
シンポジウム 平成19年7月11日、東京・虎ノ門で開催されたシンポジウム「容器包装リサイクルを考える」(主催:NPO法人環境資源開発研究所、後援:経済産業省、環境省、協会)で、当協会の駒谷進広報部長が「容リ法の10年の歩みと今後の課題」をテーマに基調講演を行いました。約100名が出席したシンポジウムでは、市町村、容器包装利用事業者の方々から取り組み事例の発表もあり、リサイクルの課題解決に向けた関係者の相互理解にとって、よい機会となりました。
編集後記
 改正「容リ法」の本格施行に伴って、身近なところで〈3R〉の露出が多くみられます。毎日の報道をみても“エコバッグ”、“マイバッグ”といった言葉が氾濫し、ブームのように“エコ”の文字が躍っていますが、これが一過性のものとなってはいけません。国も自治体も事業者も、そこで働く人たちは家庭に帰れば各々が生活者です。私たち一人ひとりが、大上段に構えることなく日常生活のなかでちょっとした気遣いをする、これが大切なことです。この『協会ニュース』の記事を目にされて、「あっ、これがそうなのかな」と生活者の視点からも<3R>のヒントに繋がれば、と願っています。
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編集・発行/(財)日本容器包装リサイクル協会