日本容器包装リサイクル協会ニュース NO.27
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協会日誌・編集後記
協会日誌(平成16年8月〜10月)

8月31日 容リ法見直しに向けての産構審・中環審第1回合同ヒアリングで新宮専務理事が状況報告
9月15日 平成16年度第2回ガラスびん事業委員会・分科会開催
16日 平成16年度第2回プラスチック容器事業委員会・分科会、PETボトル事業委員会・分科会開催
21日 平成16年度第2回紙容器事業委員会・分科会開催
22日 平成16年度第2回総務企画委員会開催
27日〜10月1日 商工会議所容器包装リサイクル法研修会実施
(静岡県浜松・商工会議所研修センター)
10月6日 平成17年度市町村の引き取り申込み受付開始
(申込締切:11月5日)
18〜27日 平成17年度市町村・一部事務組合一般廃棄物担当者への説明会開催
(10/18仙台、10/20東京、10/22札幌、10/26福岡、10/27大阪)
22〜24日 「第3回ごみゼロ推進全国大会」(静岡市)に出展

●平成17年度市町村説明会を開催
イメージ市町村・一部事務組合の一般廃棄物担当者を対象に、平成17年度の「分別基準適合物の引き取りおよび再商品化」に関する説明会を10月18日から27日まで、札幌、仙台、東京、大阪、福岡で開催しました。
  これまでは年度始めの4月に実施していましたが、今回は、引き取りの申込みの時期に合わせ、10月に実施しました。約800の市町村・一部事務組合から参加され、説明の後には各会場とも活発な質疑応答が行なわれました。
なお、17年度の引き取り申込み受付は11月5日に締め切りました。
●第3回ごみゼロ推進全国大会に出展
イメージ「第3回ごみゼロ推進全国大会」(主催:環境省、静岡県・市、ごみゼロパートナーシップ会議)が、10月22日から24日まで静岡市で開催され、協会も出展しました。「なぜ?なに?リサイクル」のパネルをはじめ、4素材の各リサイクル推(促)進協議会の協力によるリサイクル製品などを展示しました。協会ブースには約600人が訪れ、小学生から大学生、一般市民、市民団体の方など、多くの市民が参加し、熱心にメモを取りながら説明を聞く様子も見られました。市町村の職員の方は、住民にわかりやすく説明するためのパンプレットなどについて関心が高く、また特定事業者、再商品化事業者の方からは実務についての質問を受けるなど、様々な方とのコミュニケーションを図ることができました。
●商工会議所向け研修会を開催
イメージ協会では、特定事業者との再商品化委託申込みなどの業務を、商工会議所・商工会に委託、毎年、商工会議所・商工会の担当者を対象に研修会を開いています。商工会議所担当者に対しては、今年の9月27日から10月1日まで、浜松・商工会議所研修センターで4グループに分け研修会を開催、279商工会議所から290人が参加、連日熱心に受講されました。商工会担当者に対しては、今年の10月から12月にかけ、都道府県単位で研修会が開催されています。
編集後記

今号は、平成17年度再商品化の委託申込みのご案内と、それに合わせて、特定事業者の義務量、委託料についてご説明しました。いかがでしょうか。
  容リ法見直しに向けて開かれた8月31日の合同ヒアリングでは、傍聴者の数もたいへん多く、社会の関心の高さを強く感じさせられました。一方で、国が啓発に力を入れているとはいうものの、容器包装のリサイクルの現状は多くの方々に必ずしも伝わっていないようです。関係者自身も含めて、自らの専門分野以外については、容器包装リサイクルの基本的な事項が理解されていないことも実感しました。ヒアリングと見直しの議論が行われる中で、全体像が十分に把握されて議論が進められていくことを望みます。
  協会は、この重要な時期、事業の担い手としての責任を果たすため、できる限りわかりやすく本誌やホームページを通して、情報提供と説明を行ってまいります。


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編集・発行/(財)日本容器包装リサイクル協会