日本容器包装リサイクル協会ニュース No.66
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日本容器包装リサイクル協会ニュースNo.66 August 20142消費者分別排出商品提供分別収集日本容器包装リサイクル協会再商品化製品利用事業者小規模事業者分4億円4億円再商品化委託料381億円381億円74億円有償分収入(PETボトル等) 74億円計124万トン分別基準適合物●ガラスびん : 35.7万トン●PETボトル : 20.0万トン●紙製容器包装 : 2.5万トン●プラスチック製容器包装 : 65.9万トン計96万トン計393億円再商品化製品(原材料など)●ガラスびん : 33.3万トン●PETボトル : 16.9万トン●紙製容器包装 : 2.5万トン●プラスチック製容器包装 : 43.4万トン再商品化実施委託料収入(特定事業者)●ガラスびん : 19.3億円●PETボトル : 7.5億円●紙製容器包装 : 3.8億円●プラスチック製容器包装 : 361.9億円25年度の再商品化実績モノの流れお金の流れ(再商品化実施)お金の流れ(合理化拠出金)お金の流れ(有償分拠出金)特定事業者(再商品化義務)76,571社再商品化実施委託料393億円393億円1,546市町村市町村再商品化事業者社19969億円69億円有償分拠出金23億円23億円事業経費19億円19億円合理化拠出金拠出委託料25年度の事業を振り返って日本容器包装リサイクル協会(以下、協会)の役割は、家庭ごみとして排出されるガラスびん、PETボトル、紙製容器包装、プラスチック製容器包装を対象としたリサイクルを実施するための運営業務です。そのためにかかる費用は、容器包装リサイクル法(以下、容リ法)に基づいてリサイクルの義務を負っている特定事業者から、再商品化実施委託料としてお預かりしたお金でまかなわれています。25年度の協会事業を振り返り、その実績と収支をご報告します。381億円381億円69億円69億円再商品化実施委託料有償分収入雑収入拠出委託料再商品化委託料有償分拠出金事業経費合理化拠出金19億円19億円23億円23億円支出合計492億円収入合計19億円19億円特集平成25年度の協会事業実績をお知らせします支出25年度の収支(小規模事業者分)4億円4億円3億円3億円(特定事業者分)393億円393億円19億円19億円74億円74億円収入492億円

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