No.64日本容器包装リサイクル協会ニュース
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2014年2月発行日本容器包装リサイクル協会ニュース No.64 February 2014The Japan Containers andPackaging Recycling Association日本容器包装リサイクル協会ニュース日本容器包装リサイクル協会ニュース6464昨年末、協会ホームページを全面リニューアルしました。検索しやすく、読みやすくなったホームページを紹介します。7年連続で、1人1日当たりごみ排出量最少の全国1位を獲得している松山市。対象ごとに特化したきめ細かな地域住民への周知活動、分別区分の変更により達成した品質向上への取り組みについてのご苦労や市民との連携などを取材しました。容器包装3R連携市民セミナーに、林家時蔵師匠の「環境落語」が登場。お馴染みの落語でリサイクルの重要性を説く高座は、多くの観客を魅了しました。市民が分別して出した容器包装ごみ。実際にリサイクルする会社はどのようにして決まるのか、協会とリサイクル会社、そして市町村との関係やしくみをわかりやすく解説します。「環境にやさしいパッケージの情報は、消費者になかなか伝わらない」と、多くのメーカーが課題としてとらえています。味の素では、消費者の容器包装ごみに関わるエコストレスを分析。パッケージに「味なエコ」マークを表示し、環境情報を発信することにしました。3R推進団体連絡会2012年度の3R取り組み報告「エコプロダクツ2013」に出展25年度「広報専門員会」を開催●●●収集車が持っていったものは、だれがリサイクルしているの?エコは八百八町を巡る!の巻リサイクル探検隊が行く 第⑳回協会のホームページが、使いやすくなりました分別・ごみ出しルールの徹底でみんなでつくる循環型のまち 松山「容器包装リサイクル」講座独自の環境マークでお客さまのエコストレスを解消チャレンジ!3R連携プラザ6-710-138-9トピックス・協会日誌14-1516容器包装3R連携市民セミナー味の素松山市2-5特集

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