No.63日本容器包装リサイクル協会ニュース
1/16

2013年11月発行日本容器包装リサイクル協会ニュース No.63 November 2013The Japan Containers andPackaging Recycling Association日本容器包装リサイクル協会ニュース日本容器包装リサイクル協会ニュース63631人1日当たりごみ排出量の少なさやリサイクル率の高さで、常に全国トップクラスの実績を誇る八王子市。その秘訣はどこにあるのか、市のご担当者に伺いました。磐田市クリーンセンターで開催される「親子ごみ探検教室」は、クイズやパッカー車の試乗など体験型のカリキュラムでファミリーに人気。環境問題への関心度や参加の動機などを、お父さま方を中心にお聞きしました。再商品化委託の申込みからお支払いの流れに沿って、特定事業者にお支払いいただく2つの委託料、実施委託料の算出の考え方などを解説します。毎日の暮らしに欠かせないパンやお菓子など多くの商品を扱う山崎製パンでは、容器包装の簡素化や軽量化に積極的に取り組んでいます。また、「ごみじゃぱん」の提唱する減装ショッピングに賛同し、商品化も実現。商品開発や生産におけるご苦労などをご担当者にお聞きしました。特定事業者の26年度分委託申込み期間は、25年12月9日から26年2月7日です。申込み手続きについて説明します。委託申込み手続きは、どうすればいいの?美味しく食べて、ごみは少なくリサイクル探検隊が行く 第⑲回「容器包装リサイクル」講座チャレンジ!3R山崎製パン6-912-13市民との協働で埋立処分量ゼロを目指す巷の“エコメン”を探せ!の巻連携プラザ八王子市磐田市10-1116容リ法見直しが始まるPETボトル入札制度検討会●●平成26年度向け市町村説明会を開催●トピックス・協会日誌14-15平成26年度のリサイクル(再商品化)委託申込みが始まります2-5特集ちまた

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です