No.62日本容器包装リサイクル協会ニュース
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日本容器包装リサイクル協会ニュースNo.62 August 2013919年度12年度9年度20年度21年度22年度283,441283,866287,340158,296協会の引取実績量と再商品化製品販売量市町村の分別収集実績量協会の引取実績量再商品化製品販売量051015202530354014,0148,39868,575153,732121,500153,19214,0148,39896,65268,575140,013140,013111,847111,847153,732121,500194,205194,205153,192188,783188,78321,36121,361124,873124,873283,441283,866287,340296,815296,81523年度154,357154,357301,211301,211305,000トン(分別収集計画量)305,000トン(分別収集計画量)158,296(万トン)**商品の形に合わせた、商品を覆っている透明の部分・自動車の内装材・カーペット・ユニフォームなど・卵パック・ブリスターパックなど・飲料用ボトル・洗剤用ボトルなど・回収ボックスなど・結束バンド・ごみ袋などその他その他★24年度に引き取ったものについて、25年6月末までに再商品化したものの実績値成形品成形品ボトルボトル繊維繊維シートシート47.8%0.3%39.9%3.8%8.2%リサイクル(再商品化)製品の利用状況協会の引取実績量194,777 t194,777 t★再商品化製品販売量156,672t156,672t24年度194,996194,996155,016トン155,016トン194,777トン194,777トンのの24年度引取分24年度引取分のの特集 平成24年度の協会事業実績24年度の引取量は19.5万トンで、昨年と同水準でした。しかしながら、まだ多くのPETボトルが市町村で独自処理されています。PETボトルPETボトルPETボトルPETボトル

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