No.62日本容器包装リサイクル協会ニュース
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日本容器包装リサイクル協会ニュースNo.62 August 20138協会の引取実績量と再商品化製品販売量無色茶色再商品化製品販売量無色茶色その他0510152025303540(万トン)無色茶色その他協会の引取実績量無色茶色その他24年度に引き取ったものについて、25年6月末までに再商品化したものの実績値★7.4%2.1%73.5%17.0%その他その他びん原料びん原料建築材料建築材料土木材料土木材料・軽量発泡骨材など・ガラス短繊維 (住宅用断熱材など)・路床 ・路盤・土壌改良用骨材など協会の引取実績量349,443 t349,443 t再商品化製品販売量330,708t330,708t★19年度12年度9年度20年度21年度22年度117,811280,878264,688333,373316,288332,109308,853317,165117,811280,878264,688333,373316,288332,109308,853333,463333,463317,165322,090339,990339,990322,09023年度345,368345,368349,443トン349,443トン326,798326,798331,017トン331,017トン148,363148,36324年度リサイクル(再商品化)製品の利用状況のの24年度引取分24年度引取分のの■素材別の利用状況平成24年度の協会事業実績をお知らせします引き取ったガラスびんのうち73.5%がガラスびん原料となりました。ガラスびんガラスびんガラスびんガラスびん

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