No.61日本容器包装リサイクル協会ニュース
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2013年5月発行日本容器包装リサイクル協会ニュース No.61 May 2013The Japan Containers andPackaging Recycling Association日本容器包装リサイクル協会ニュース日本容器包装リサイクル協会ニュース6161新潟市においては市町村合併や政令指定都市への移行を背景に、20年6月から<新ごみ減量制度>がスタートしました。新たな分別区分や「ごみは有料、資源は無料」の情報発信、ごみ減量の成果などを紹介します。プリンタメーカー6社が業界横断で取り組む「インクカートリッジ里帰りプロジェクト」。全国の郵便局や市役所に設置された使用済みインクカートリッジの回収箱が、諏訪市の仕分け施設に集まるというので、見学してきました。「容リ法」のしくみの中で協会の果たす役割、それを実現するための組織や活動実態などを解説します。使い勝手に優れ、環境にも配慮した新容器で納豆革命を起こしたミツカン。さらに良いものを目指して挑戦を続ける容器開発のご担当者に、発売に至る経緯やご苦労などをお聞きしました。今年度に協会が取り組む重点項目、各事業部における主な活動や課題について説明いたします。リサイクル協会は、リサイクルの何をするところ?新たな発想でお客さまに感動をリサイクル探検隊が行く 第⑰回「容器包装リサイクル」講座チャレンジ!3Rミツカン8-910-11ごみの大幅な減量へ 新潟市民81万人の挑戦「ついで」にキチンとリサイクルの巻連携プラザ新潟市日本郵便プリンタメーカー6社12-1416再商品化事業者向けの説明会を開催「びんtoびんで行こう!」のムービーが完成●●トピックス・協会日誌15+平成25年度の協会事業計画2-7特集

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