年次レポート2016
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年次レポート 201614★27年度に引き取ったものについて、28年6月末までに再商品化したものの実績値再商品化製品販売量22,055トン協会の引取実績量22,660 トン★製紙原料固形燃料材料リサイクル(家畜用敷料)段ボール、板紙など93.6%5.7%0.7%22,055t再商品化製品販売量441,209トン協会の引取実績量662,575 トン★材料リサイクル合成ガス高炉還元剤コークス炉化学原料パレット再生樹脂その他62.1%37.9%441,209tケミカルリサイクル市町村からの引取量は約2.3万トンで前年を3%下回りました。再商品化製品の利用状況は全体の約94%が製紙原料であり、品質の高さが認められ高い需要につながっています。市町村からの引取量は約66.3万トンで前年より9千トンの増加となりました。再商品化製品の利用状況は、パレットや再生樹脂などの材料リサイクル製品が全体の約38%、コークス炉化学原料や合成ガスを中心としたケミカルリサイクルが約62%でした。協会の引取実績量市町再商品化製品の利用状況は、パレットや再生樹脂などの材料リサイクル製品が全体ケミプラスチック製容器包装協会の引取実績量紙製容器包装*白色トレイを除く

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