年次レポート2015
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年次レポート 20157年次レポート 2015726年度の事業を振り返って103億円103億円再商品化実施委託料有償分収入雑収入拠出委託料再商品化委託料有償入札拠出金事業経費合理化拠出金21億円21億円21億円21億円24億円24億円520億円収入合計520億円支出合計支出26年度の収支(小規模事業者分)5億円5億円1億円1億円(特定事業者分)(特定事業者分)381億円381億円112億円112億円収入平成26年度・再商品化実績モノの流れ・お金の流れ日本容器包装リサイクル協会の役割は、家庭ごみとして排出されるガラスびん、PETボトル、紙製容器包装、プラスチック製容器包装を対象としたリサイクルを実施するための運営業務です。そのためにかかる費用は、容器包装リサイクル法に基づいてリサイクルの義務を負っている特定事業者から、再商品化実施委託料としてお預かりしたお金でまかなわれています。26年度の協会事業を振り返り、その実績と収支をご報告します。372億円372億円分別排出商品提供分別収集日本容器包装リサイクル協会再商品化製品利用事業者26年度の再商品化実績モノの流れお金の流れ(再商品化実施)お金の流れ(合理化拠出金)お金の流れ(有償入札拠出金)特定事業者(再商品化義務)78,430社1,553市町村市町村再商品化事業者社183計95万トン計123万トン再商品化製品分別基準適合物消費者小規模事業者分5億円5億円再商品化委託費用372億円372億円再商品化実施委託料381億円381億円103億円103億円有償入札拠出金24億円24億円事業経費拠出委託料21億円21億円有償分収入(PETボトル等) 112億円112億円合理化拠出金21億円21億円

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