平成19年度PETボトル等の有償入札に係る収入を市町村に拠出いたしました

平成20年6月18日


当協会は平成19年度PETボトル等の有償入札に係る収入総額約50億3千万円を市町村に拠出しました。

当協会のPETボトル再商品化事業に関しましては、最近の使用済みPETボトルをめぐる諸市況等を踏まえ、平成18年度分の再商品化委託の入札から有償入札(再商品化事業者が当協会に料金を支払う)を実施し、その収入を市町村へ拠出しております。これは、その資金の性格を踏まえ、入札において有償となった特定分別基準適合物を当協会に引渡した各市町村・一部事務組合に対して、それぞれの落札価格に応じて拠出することが適切との所管省庁の見解に沿ったものであります。平成19年度においては、昨年以上にPETボトルにおける有償入札が拡大し、前年比約2.3倍の約50億3千万円の収入があり、下記の拠出手続きにより、市町村へ拠出しております(ガラスびんについても僅かながら一部有償入札の収入発生があり、同様の方針にしております)。

1. 拠出対象金額(市町村へ支払う金額)
  有償入札に係る実収入額(現金入金確定額)から、当該収入に含まれる消費税相当額と市町村への振込み手数料を控除した金額とします。
   
2. 拠出の時期
  1 平成19年4月〜平成20年2月収入発生分・・・平成20年3月末拠出(支払)
 拠出額:46億4千万円
  2 平成20年3月収入発生分・・・平成20年5月末拠出(支払)
 拠出額:3億9千万円
 平成20年度(4〜3月)以降も上記に準じた処理を予定しています。
   
3. 個別市町村(一部事務組合を含む)への拠出金の配分基準
  1 素材(PETボトル・ガラスびんの別)ごとに、年度初契約委託単価が有償である市町村を対象として、各支払時の拠出対象金額の発生期間ごとに、次の計算により算出した金額を拠出(支払)します。
    〔個別市町村への拠出額〕
総拠出対象金額
(振込み手数料控除前)
× 個別市町村の「年度初契約委託単価×協会引取量」
各市町村の「年度初契約委託単価×協会引取量」の全国計
  − 振込み手数料(各素材分を一括して振込みます)
    *上記計算結果がマイナス(振込み手数料が按分配分額より大)となった場合は、当該市町村への拠出(支払)は行いません。
  2 一部事務組合からの引取分に関しては、一部事務組合を拠出先として拠出(支払)を行います。

以上






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