HOME > 平成21年度落札結果(速報版)

ニュースリリース

平成21年3月19日

平成21年度落札結果(速報版)

平成21年度の落札結果(速報版)を下記のとおりお知らせします。
以下の落札結果情報は未確定の速報版ですので、21年度数値については端数調整しております。確定結果および詳細については4月上旬に掲載予定です。

1. 平成21年度 各素材の加重平均落札単価および落札数量

特定分別基準適合物・手法 落札単価(円/トン) 落札数量(トン)
H20年度 H21年度 変動 H20年度 H21年度 増減 構成比(%)
ガラスびん 無色 3,807 3,900 100 108,009 108,100 100 -
茶色 4,489 4,500 0 125,142 124,700 ▲400 -
その他の色 6,421 6,700 300 116,902 116,300 ▲600 -
ガラス計 4,924 5,100 200 350,053 349,200 ▲900 -
PETボトル ▲45,118 ※ ▲4,200 40,900 157,993 203,500 45,500 -
紙製容器包装 574 2,900 2,300 27,957 28,400 400 -
プラスチック製
容器包装
材料リサイクル
(トレイ)
32,765 20,000 ▲12,800 1,016 1,000 0 0.1
材料リサイクル
(トレイ以外)
73,379 77,700 4,300 396,659 384,600 ▲12,100 56.6
油化 84,800 61,400 ▲23,400 5,000 14,000 9,000 2.1
高炉還元剤化 52,359 36,900 ▲15,500 24,876 38,100 13,200 5.6
コークス炉
化学原料化
51,376 45,300 ▲6,100 173,602 165,100 ▲8,500 24.3
合成ガス化 49,571 38,900 ▲10,700 67,949 77,200 9,300 11.4
プラスチック計 64,494 62,800 ▲1,700 669,102 680,000 10,900 100.0

(注) PETボトル20年度データには、追加入札分は含んでいません。
※ ▲は「有償」を意味します。日本容器包装リサイクル協会は、通常、お金を支払って、再生処理事業者にリサイクル(再商品化)を委託しますが、逆に再生処理事業者が協会にお金を支払って再商品化を受託する申込を有償入札と言います。「有償入札」分と「逆有償入札」分(協会がお金を支払ってリサイクルを委託する分)の総合計の金額を申込総量で除した加重平均の値が、「落札単価」として表示されています。

2. 各素材の落札概況

ガラスびん
  • 落札単価は原油価格の安定化で、各色とも20年度と比較して大きな変動はありません。
  • 有償入札は「無色」を中心に4, 600tで前年より700tほど増加しましたが、対象市町村は同じです。
PETボトル
  • 落札平均単価は有償の4,200円/トンで20年度より約40,000円/トン有償額が減少しました。20年1月に実施した4千トンベースの期中追加入札結果では、1,100円レベルの逆有償でしたが、20万トンベースの21年度入札では、4,000円レベルの有償入札となっています。
  • 有償落札は総量で162,000トン(全体の79.6%)、保管施設数で647(全体の73.5%)です。なお、20年度は総量で98.8%、施設数で95.4%が有償でした。
紙製容器包装
  • 落札平均単価は、20年度の574円/トンに対し、21年度は2,900円/トンと上昇しました。
  • 初めて実施した有償入札は、保管施設数で14(全体の17%)、落札量で6,400トン(全体の23%)、有償の平均落札単価は▲900円。有償落札の価格幅は、▲2,850円~▲20円です。有償入札に伴う委託収入は、全体で6百万円弱です。
プラスチック製容器包装
  • 入札選定にあたっては、「優先扱いとなる品質基準を満たした事業者のみを優先とする」方法を踏襲しました。(20年度から2年目)
  • 上限値は21年度も継続実施しました。(上限値:93,000円/トン)
  • 平均落札単価は、プラ全体では62,800円/トンと20年度より1,700円低下しましたが、材料リサイクルは77,700円/トンと20年度より4,300円上昇しました。

以上